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ピエール・エルメ [ひつじ日記]

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ピエール・エルメのパイ。

最近のお気に入り
何層ものパイが、さっくさくなのがたまらない。
時間が経つとしっとりしがちなところを、ザラメが絡んでいるせいか、さっくさく。
¥700と高めだけれど、何度も買いたくなる美味しさ。

「ドゥ ミルフィーユ
カラメリゼしたパイ、プラリネフィユテ、プラリネ風味ムスリーヌクリーム」とのこと。

…フィユテ?ムスリーヌ??

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アンマリー・ニルソンのミトンⅡ [ひつじ日記]

3個目のミトン。
去年といっしょで、アンマリー・ニルソンさんの本より。

スウェーデンから届いたニット ぼうし 手ぶくろ くつ下 ( )

スウェーデンから届いたニット ぼうし 手ぶくろ くつ下 ( )





赤と白の糸の太さが違うので、デコボコな編みあがり。
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小川洋子『カラーひよことコーヒー豆』 『博士の愛した数式』 [本]


カラーひよことコーヒー豆

カラーひよことコーヒー豆



今年の1月、小川洋子さんの本をはじめて手に取った。

松浦弥太郎さんの本を読み終わった時で、似た感じの、
静かで深い語り口の文章が読みたかったのだけど、

そんな要望にぴったりな作家さんだった。


控え目ながら熱い思いがあり、綺麗な言葉遣いで、
静かな空間で読みたくなる雰囲気。
描かれる世界の底に、悲しみが横たわっているような感覚。

小説もぜひ読みたいと思わせる、素敵な文章だった。


博士の愛した数式 (新潮文庫)

博士の愛した数式 (新潮文庫)

  • 作者: 小川 洋子
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2005/11/26
  • メディア: 文庫


ということで、日を開けずに読み始めたのがコチラ。
説明不要のベストセラーだ。

映画イメージが強く、
人物像は、読み始めからすでに良くも悪くも出来上がってしまっていた。

文章は、エッセイと変わらぬ好印象。

主人公が数に魅了されることも、博士の阪神への愛も、
小川洋子さんが現実から紡いだ、偽りのない世界なのだろう。
こちらは安心して本にのめり込んでいける。


好きな作家が、また一人増えた。

私はどうもエッセイから入り、気に入ったら小説へ、
という流れができているようだ。

別に意識していなかったけれど、
こいつは信用できるヤツか?と、疑いの眼差しを持って、
まずはエッセイで世界観を確かめているようだ。

何だか偉そうだけど、人に対する不信感がよく表れた習慣だ。
オトナとしては恥ずかしい。

言い訳をすると、何の前知識もなく小説を読んだ場合、
いまいちピンとこないと、同じ作家さんの本を読みたくなくなってしまうので、
それを避けたいというのもある。

海外文学だと、勘で選んで読んでしまえる。
もともと情報量が少ないし、文化・環境の違いも大きいし、ピンとこなかったときの傷が浅い。

長々書いたけれど、自分の頑なさに、あちゃーと思う。
でも、変えられないだろうなあ。
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『180℃ SOUTH』 [映画]

しょっぱなから、カールする波が美しくて、
それだけで心が掴まれた。

あの波に乗りたい、そう思わせる。

海は良い。


かつて、パタゴニアとノースフェイスの創始者が旅した道を
若者たちが辿る、という内容の情報は得ていたのだけど、
マロイ兄弟が関わっていたのか。

そりゃあ、波の美しさ、面白さは良く知っているはず。


雪が残っているうちにパタゴニアの山に登る、と仲間と決めたにもかかわらず、
事故があったとはいえ、イースター島に1カ月滞在して間に合わなかったり、

山に登ろうと集まったのに、波乗りするからと行かない人がいたり、

外国人だからか、自然に親しむ人達だからか、
きっちり事を進めたい性格の人間には、考えられない緩さ。
それも面白い。


映画を見ながら、友人との会話を思い出した。

世界を転々としたいね、という話になったとき、
現地で仕事はどうしよう、と呟いたら、
しなきゃダメ?と言われ、うーんと考えてしまった。

彼らを見ていたら、
自分にとって、仕事は必要不可欠みたいだと気が付いた。

仕事でなくても、学問でも趣味でも何でもいいのかもしれないけれど、
これをやり遂げるんだというモノがないと、
どこに行っても落ち着かないだろう。
お金の問題だけではなくて、心持ちとして。

映画では、資本主義のしわ寄せも描いていて、
自分の生き方を考えさせる内容でもある。


イヴォン・シュイナード本人も今回の旅に同行するのだけど、
ウェアがオシャレ
ニット帽もジャケットの色合いも、かわいい。
パタゴニアのお店に行きたくなってしまった。
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ポール・オースター 『オラクル・ナイト』 [本]


オラクル・ナイト

オラクル・ナイト




劇中劇のように
いくつもの物語が重なった小説

何となく、話の流れは『幻影の書』と似ている。
作家が1冊のノートを手に入れてから、当たり前の毎日が変化していく。
年輩の男がキーパーソンとなり、運命の出会いをした妻にも秘密がありそう。

読みごたえは劣る気がするけれど、面白い。

人生の上がり下がりが、1冊の中に収められていて、

小説の中に小説があるという重なりは、深みになっているみたいだ。

オースターのアイデアは、どう生まれているのか、
興味が沸いてくる1冊だ。



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アンマリー・ニルソンのミトン [ひつじ日記]


スウェーデンから届いたニット ぼうし 手ぶくろ くつ下 ( )

スウェーデンから届いたニット ぼうし 手ぶくろ くつ下 ( )



こちらの本に載っていたデザインをもとに、
ミトンを編んだ。

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左右のサイズが違う、
何ともイビツなミトンだけど、自分で使うには上出来だ。

表紙にも載っている靴下の、もみの木柄も気に入ったので、
それもミトンにした。


アンマリー・ニルソンの作品は、
デザインも、色もかわいい。

他の配色だったらこんな感じ、という写真があって親切だし、

手元にあると、いろいろとアイデアが沸いてきそうな良い本だ。


オアフ島日記―食と買い物の記録4 [オアフ島]

10/15 7:00過ぎ バスでアラモアナへ
    
     8:15頃 57Aのバスに乗り換えてカイルアへ
     8:50頃 メイシーズを過ぎて曲がったところで下車→徒歩
           
          【ブーツ&キモズ】
          ・マカデミアナッツのパンケーキ   $7.99
          ・コーヒー                $2.75
          
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          [メモ]名前を告げてから10分ほどで通された。
          みんな、のんびり待っていたし、回転が早いのかも。
          入ってから初めて、スポーツ系のカフェと気付く。
          アメフトのユニフォーム写真がいっぱい。
          お隣は、地元の人らしき老夫婦。
          パンケーキを頬張っていると、「おいしい?」と聞かれる。
          「おいしい」と親指をグッと立てた。
          どちらかというと、オリジナルパンケーキハウスの食事系のパンケーキの方が好み。
 
         →徒歩でカイルア・ビーチへ
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           寝っ転がって、のんびり読書
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    12:30頃 メイシーズ前のバス停からアラモアナへ戻る

    13:50頃 アラモアナで下車→徒歩
          【Tae’s Teppanyaki】
          ・ステーキ・ロール    $7.33
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          [メモ]お勧めの味付けのスパイシーを選び忘れ、ソルト&ペッパーに。
          ちょっと薄味。レタスが敷いてあったけど、
          この代わりに付け合わせ一品欲しいところ。

          →アラモアナをフラフラ

    17:00前 トロリーは行列、半券が残っていたのでバスでワイキキへ戻る

    18:30頃 【えぞ菊】
          ・塩ラーメン  $7.59
          [メモ]学食のような味。がっかり…。

          【UGG】
          ・くるぶし丈のショートブーツ $140+税
          [メモ]昨日のお姉さんの言葉通り、夜に行ったらサイズ7が入荷していた。
           定番のシンプルなショートブーツ。日本の半額くらいではないか。
           在庫がなくても、いつ入るか聞いておいて正解。
           空港で、履いて帰っている人も何人か見た。

           →ほくほく顔でホテルへ戻り、就寝
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The cafeでチョコレートパフェ [ひつじ日記]

横浜ホテル、ニュー・グランドのカフェで、
チョコレートパフェを食べた。

以前、本に紹介されていて、
その大きさと、チョコレートたっぷりな盛り付けに魅了されておりました。
確か、この本。




1人だったのだけど、
通されたのは窓際で、ライトアップされた船が見える席。

おひとりさまへの優しさ?
何だか、とても嬉しい。

パフェはホントに大きかった。
ホイップクリームのふわふわ感、
上にかかったアーモンドスライスの食感、
底にたっぷり溜まっているチョコレートソースの濃厚さ、
良かったです。

通常、フレークが使われる位置には、
メレンゲと思われるさくさくのキューブが入っていました。
リッチな感じ。

そして、さすが。
スプーンはノリタケ。

変わった角度のスプーンだなあ、と思っていたら、
底に来たときに、その角度の利点を発揮。
スプーンを傾けたりしなくても、ソースをすくえた。
なるほど。

ホテル内カフェの威厳に負け、
パフェの写真は撮れなかった…。

素敵な空間でした。
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タグ:横浜 パフェ
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『運命じゃない人』 [映画]

文芸坐で観てきました。

近所のレンタルじゃ置いていなくて、すごく観たかった映画

やっぱり面白かった~。

文芸坐って男性客が多くて、
太い笑い声が響いていました。

アフタースクール』もそうだったけど、
いろんなエピソードが、うまく絡み合っていて、
よく出来てるなあ、と笑うと同時に感心してしまう。

観客の予想を、これでもかと裏切り続ける流れ。

素敵な監督だと思います。
タグ:映画
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『マザーウォーター』 [映画]

天ぷらを揚げる音、

栓を抜く音、

コーヒー豆を挽く音、

そんな生活音が、静かな空間に広がる。

風のざわめきや、鳥のさえずりも脇役のようだ。


映像が、絵画のように静かで整然としていて、
切り取って眺めていられそう。


登場人物が画面の端と端にいることがあって、

その距離感は好きだけど、
俳優さんの細かな動きを追うのが難しくなる。


セリフも、いろいろ盛り込んであって、混乱しそうになるけれど、

転々とするということに、「戻ってみる」という選択肢も入っていることについて
ちょっと考えた。


エンディングの歌を聞き終えて、そこで完結した映画だった気がする。
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